アカデミー賞受賞作品でいちばんのおすすめは?

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アメリカ映画の映画賞であるアカデミー賞
毎年どの作品がアカデミー賞を受賞するかは気になるところです。
なんと第1回アカデミー賞は、1927年年度からだそうです。
歴史を感じますね。

 

最近のアカデミー賞(作品賞)の受賞作品

2000年 アメリカン・ビューティー
2001年 グラディエーター
2002年 ビューティフル・マインド
2003年 シカゴ
2004年 ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
2005年 ミリオン・ダラー・ベイビー
2006年 クラッシュ
2007年 ディパーテッド
2008年 ノーカントリー
2009年 スラムドッグ$ミリオネア
2010年 ハート・ロッカー
2011年 英国王のスピーチ
2012年 アーティスト
2013年 アルゴ
2014年 それでも夜は明ける
2015年 バードマン
2016年 スポットライト 世紀のスクープ
2017年 ムーンライト 

 

映画好きな方なら全て見ているかもしれませんが、それほどではない方であれば名前を聞いたことぐらいは・・という感じかもしれません。
毎年数多くの作品が生み出され、その中から選ばれる作品はさすがにどれも素晴らしい作品だと思います。
個人の好みの問題もありますが、やっぱりアカデミー賞受賞作品はテーマ然り、ストーリー然り、選ばれるだけの理由があります。

 

その中でもわたしの一番のお気に入りはダントツに「スラムドッグ$ミリオネア」です。
この映画は相当なインパクトがありました。
映像だけをぱっと見るとクイズ番組の映画という風に見えてしまいますが、ただのクイズ番組の映画ではありません。
YouTubeを探せば、予告編を見ることができるのでまずは予告編だけでも見てほしいですね。
予告編を見るだけでも映画に対する期待が湧き上がります。

「世界が絶賛した感動作」
「単なる賞賛ではない。狂おしいほどの愛を感じる」
「希望とパワーと愛が満ち溢れている」
「100万とある映画の中、唯一無二」
「駆け抜けたその道に、夢とヒントが落ちていた」

絶対におすすめです。

 

2009年 スラムドッグ$ミリオネア

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世界最大のクイズショーで、残り一問まで辿り着いたスラムの少年。
間違えれば、一文無し。
正解すれば、番組史上最高額の賞金を手に入れる。
望まなくとも答えを知ることになる。
答えは生きならが学んだ。
その過酷な人生と運命。
〈スラムの負け犬:スラムドッグ〉が全てを賭けて出した、人生の“ファイナル・アンサー”は―? 

 

その他のアカデミー賞(作品賞)の受賞作品
2000年 アメリカン・ビューティー

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40歳を過ぎた広告マンのレスター・バーナムと上昇志向たっぷりの妻キャロリン。
彼らの家庭生活に潜む歪んだ真実が徐々に暴かれていく。
妻は夫を憎み、娘のジェーンは父親を軽蔑している。
そして会社の上司はレスターにリストラによる解雇を告げる。
そんな毎日に嫌気が差したレスターは、人生の方向転換を図る。
しかし、自由と幸せを求めるレスターを待ち受けていたのは、あまりにも高価な代償だった。 

 

2001年 グラディエーター

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西暦180年、大ローマ帝国
皇帝マルクス・アウレリウスは、将軍マキシマスに全幅の信頼をおき、次期皇帝の地位を約束する。
だがそれを知ったアウレリウスの息子コモドゥスは皇帝を殺害。
マキシマスに反逆罪をなすりつけ処刑を企てる。
間一髪で逃げ延びたマキシマスが故郷に帰ると、そこには変わり果てた妻と息子の姿があった。
その後、彼は奴隷商人プロキシモの手に落ち、死ぬまで戦うことを義務づけられた剣闘士(グラディエーター)として、ローマが誇る巨大コロシアムに出場することになるが・・・ 

 

2002年 ビューティフル・マインド

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天才数学者ジョン・ナッシュは、天才であるがゆえに国際的な諜報活動に巻き込まれ、その先に待つ衝撃の真実に立ち向かう。 

 

2003年 シカゴ

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スターを夢見るロキシー・ハートは、自分を騙していた愛人を射殺し監獄送りとなるが、そこで偶然にも憧れのスター、ヴェルマと出会う。
ヴェルマも自分の眼を盗み不倫していた夫と妹を射殺した容疑で投獄されていたのだ。
ロキシーは悪徳弁護士ビリー・フリンの入れ知恵で、マスコミを巧みに利用し獄中でヴェルマを凌ぐ人気を手に入るが・・・。 

 

2004年 ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還

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中つ国の命運を分ける最終決戦がついに始まる。
“ひとつの指輪 "を破壊するという危険な使命を帯びたフロドとサムは、ゴラムを道先案内に燃えさかる滅びの山を目指していた。
王としての務めを果たそうとするアラゴルンは、ますます増大する冥王サウロンの勢力を前に、数では劣る味方の軍勢を率いて死闘を繰り広げていた。
“指輪 "を担う者が旅の目的を遂げることに、一縷の望みを託しながら。

 

2005年 ミリオン・ダラー・ベイビー

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トレーラー暮らしで育ったマギーのたったひとつの取り柄はボクシングの才能。
彼女は名トレーナーのフランキーに弟子入りを志願し、断られても何度もジムに足を運ぶ。
根負けしたフランキーは引き受け、彼の指導でマギーはめきめき上達。
試合で連破を重ね、ついに世界チャンピオンの座を狙えるほど成長。
しかし、思いもよらぬ悲劇が彼女を襲った。 

 

2006年 クラッシュ

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天使の街、ロサンゼルスで紡がれていくさまざまな人種、境遇の人々の物語を鮮烈に描いた作品。
ロサンゼルスでの2日間の人間ドラマを、心に突き刺さるほどの「クラッシュ」とともに描いていく。 

 

2007年 ディパーテッド

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貧困と犯罪が渦巻くボストン南部で生まれ育った二人の男。
ビリー・コスティガンは、犯罪者の一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志す。
一方、ボストン南部一帯を牛耳るマフィアのボス、コステロの手によって、幼い頃から腹心の弟子として育てられてきたコリン・サリバンもまた、警察官を志す、コステロの内通者となるために。
マフィアへの極秘潜入捜査を命じられたビリーは、少しでも疑われれば殺される、危険と背中合わせの日々を送る。
一方コリンは、エリート警察官としてマフィア撲滅の最前線に立ちながら、警察の動きをコステロに逐一知らせ、捜査の手から逃し続ける。
やがて、マフィアと警察の双方で始まったスパイ探し。
自分の正体を暴かれることなく、どちらが先に相手にたどり着けるのか。 

 

2008年 ノーカントリー

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荒野で狩をしていたベトナム帰還兵のモスは、偶然ギャングたちの死体と麻薬絡みの大金200万ドルを発見。
その金を奪ったモスは逃走するが、ギャングに雇われた殺し屋シガーは、邪魔者を次々と殺しながら執拗に彼の行方を追う。
事件の発覚後、保安官のベルは二人の行方を探るが、彼らの運命は予測もしない衝撃の結末を迎え・・ 

 

2010年 ハート・ロッカー

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2004年夏。イラクバグダッド郊外。
アメリカ軍の爆発物処理班は、死と隣り合わせの前線の中でも最も死を身近に感じながら爆弾の処理を行うスペシャリストたち。
殉職した隊員の代わりに新しく中隊のリーダーに就任したウィリアム・ジェームズ二等軍曹は、基本的な安全対策も行なわず、まるで死に対する恐れが全くないかの様に振舞う。
補佐に付くJ.T.サンボーン軍曹とオーウェン・エルドリッジ技術兵は、いつ死ぬかもしれない緊張感、特に一瞬の判断のミスが死に直結する爆発物処理の任務の中で、徐々にジェームズへの不安を募らせていく。

 

2011年 英国王のスピーチ

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ジョージ6世は、王になどなりたくなかった。
彼には吃音という悩みがあった。
数々のスピーチの公務に、どう対処すればいいのか?
心配した妻のエリザベスは、スピーチ矯正の専門家、ライオネルの診療所に自ら足を運ぶ・・

 

2012年 アーティスト

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1927年、ハリウッド。サイレント映画の大スター、ジョージ・ヴァレンティンは、彼に憧れる女優の卵ペピーと出会い、自身の主演作でエキストラの役を手にした彼女に優しくアドバイスをおくる。
そんな中、時代はセリフのあるトーキー映画へと大きく変わっていく。
しかしジョージは、自分は芸術家だと主張してサイレント映画固執、瞬く間にスターの座から滑り落ちることに。
そんなジョージとは対照的に、時代の波に乗ってスターの階段を駆け上っていくペピーだったが・・ 

 

2013年 アルゴ

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CIA史上、最もありえない救出作戦、それは“ニセ映画”作戦だった。

 

2014年 それでも夜は明ける

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1841年、ニューヨーク。
家族と幸せな日々を送っていたバイオリン奏者ソロモンは、ある日突然誘拐され、奴隷にされる。
彼を待ち受けていたのは、狂信的な選民思想を持つエップスら白人による目を疑うような差別、虐待そして”人間の尊厳”を失った奴隷たちだった。
妻や子供たちと再び会うために彼が生き抜いた11年8カ月と26日間とは。

 

2015年 バードマン

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第87回アカデミー賞(R)で最多4冠!(作品賞/監督賞/脚本賞/撮影賞)全編1カットかと見紛う長回し映像で圧倒的なリアル感と臨場感は必見!!
かつてスーパーヒーロー映画で大スターとなったが仕事も家族も失った落ち目の俳優が、復活を賭け奮闘する様をブラックユーモア満載で描く、人生再生のドラマ。 

 

2016年 スポットライト 世紀のスクープ

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暗闇にひときわ輝く、希望の光- 2002年1月、米国の新聞『ボストン・グローブ』が、カトリック教会の信じがたい実態を報じた。
数十人もの神父による児童への性的虐待を、教会が組織ぐるみで隠蔽してきた衝撃のスキャンダル。
その許されざる罪は、なぜ長年黙殺されたのか。
《スポットライト》という名の特集記事を担当する記者たちは、いかにして教会というタブーに切り込み、暗闇の中の真実を探り当てたのだろうか?  

 

2017年 ムーンライト

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第89回アカデミー賞®作品賞含3部門受賞。
賞レースを席巻した傑作。
圧倒的な映像美と情緒的な音楽で綴ったこの物語に、世界中が虜になる。

 

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