スマホを大手キャリアから格安SIMに変更したら、毎月5,000円安くなった件

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 「格安SIMで通信料が大幅に下がります」という話をよく聞きます。
・気になっているけど調べるのが面倒くさい。
・契約変更などの手続きも面倒くさい。
今のままでも不自由はしていない。
こんなふうに考えているかたはとても多いのではないしょうか。

 

それと同時に「UQモバイル」、「Y!mobile」、「mineo」、「楽天モバイル」など、テレビCMでもよく目にする格安SIM業者がいくつもあり、テレビCMで見たことがない業者までを合わせると格安SIM業者はそれこそ無数にあります。
一般的に、『選択肢が多くなるほど、ひとは考えなくなる』と言われています。
ほんとうにその通りだと思います。
テレビCMで見るものや雑誌などで見かけたものをざっと数えるだけでも10個ぐらいはすぐにでてきます。
さすがにこれだけ選択肢が多いと調べるに、抵抗がでてきてしまうのにも頷けます。

 

格安SIMで通信料が大幅に下がります

最初にお話した「格安SIMで通信料が大幅に下がります」のキャッチコピー。
結論を先に言うと、これは本当です。
ただし、条件があります。
スマホの使い方にもよりますが、簡単に言えば以下の場合は確実に通信料は下がります。
それは「電話をほとんど利用しないかた」です。

 

格安SIMの特徴は、通話料の基本料はとらず、データ通信料だけを基本料としていることが多いです。
「これは電話がかけられない」というものではありません。
通話は、10円/30秒、20円/30秒などのように、使った分だけ払うようになっていて、基本料に入れていないことが多いのです。 

 

ドコモ、au、ソフトバンクのような大手キャリアの基本料は、
・通話料¥2,000円
・データ通信料¥4,000円
合計:¥6,000円
のように、通話をしない場合でも、基本料に通話料が必ず入ってきます。
これが基本料が高い要因でもあるわけです。

 

格安SIMの場合、基本的に通話料は基本料に入っていないことが多いです。
データ通信料も、大手よりも安く、かつ使用量に合わせて料金プランも細かく設定されています。
データ通信料を安くできる理由は、格安SIM業者は大手キャリアのように、基本的にショップを持っていません。
大手キャリアの場合、全国のいたるところにショップがあります。
ショップを持つということは、当然、賃貸料や人件費がコストとしてかかります。
格安SIM業者にはそういったコストがかからない分、料金を安くできるのだと思います。
スマホタブレットなどのデバイスに詳しくないかたには、ショップがあるのは大変ありがたいことですが、ある程度ネットなどの知識があるかたであれば、自分で調べることも簡単です。 

 

格安SIMに乗り換えれば、現在の通信料を大幅に下げることが可能です。
「通信料を安くしたいな」と考えているかたは、ぜひご検討することをおすすめします。
ちなみにわたしの場合は、大手キャリアから格安SIMに乗り換えて以下のようになりました。 

 

月額¥6,600円→¥1,600円
なんと差額は、¥5,000円です。
年間6万円もお得になりました。
多くのかたは¥4,000~¥5,000円は平均して安くなると思います。

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わたしが利用しているのは、『楽天モバイル』です。
料金の詳細は以下になります。
・月額料金 ¥1,600円(3,1GBプラン)
・通話料 ¥10円/30秒
わたしのように電話をほとんどしないひとには、格安SIMが断然をお得なんです。
「電話はほとんどしない。する場合はLINE電話を使う」というかたは非常に多いと思います。
そんなかたにはぴったりです。

 

格安SIMってほんとうにすごいです。
名前を聞くようになったのってここ1年ぐらいですよね。
どれだけ大手キャリアからシェアを奪っているんでしょうか。
もはや「格安SIMに乗り換えるべき」と断言できます。
わたしの中では、格安SIM一択です。

 

興味はでてきたけど、それでもなんとなくわからないことが多いし・・とお思いのかたもいらっしゃるでしょうか。
そんなかたのために、格安SIMについて、用語や手続きまでの流れについて以下にまとめました。
格安SIMは、決して難しいものではなく、現在みなさんがお持ちの大手キャリアのものと考えかたは同じです。
最初はだれでも、ショップのかたにお話しを聞きながら、料金プランなどを決めていたと思います。
めったに、料金プランは変更しないし、ショップにも行かない。
ショップに行くときは、端末を買い替えるときぐらい。
そうした中が、なんとなく基本料などの通信料の内訳などがわからなくなってしまっただけです。
昔を思い出して、ちょっと調べるだけど、きっと今後の通信料を劇的に安くすることができますよ! 

 

手続きまでの流れ

①通話機能も必要か、データ通信だけでよいかを決める
②毎月の通話時間、データ使用量を確認する
③現在お使いのスマホを継続利用するか、格安SIMスマホを購入するか決める
スマホのSIMロックが解除済、未解除かを確認する
⑤現在お使いの電話番号をそのまま利用するか、新規申し込みをするかを決める
⑥ネットで申し込むかショップや量販店で申し込むかを決める
たったのこれだけです。
それでは細かく見ていきます。

 

①通話機能も必要か、データ通信だけでよいかを決める

格安SIM業者が提供するSIMには、以下の2タイプがあります。
音声通話対応SIMとデータ専用SIMです。

音声通話対応SIM
・音声通話(090/080/070の電話番号が使えます)とデータ通信ができます。
MNPでキャリアでお使いの電話番号を引き継げます。
データ通信もできます。

データ専用SIM
データ通信のみです。
音声通話対応SIMと比べて価格が安いです。
デザリングで使用したいときやタブレットで使いたいときはこちらを選ぶとよいと思います。

 

②毎月の通話時間、データ使用量を確認する

ネットやアプリで、毎月の料金の内訳を確認します。
わたしの場合、毎月のデータ使用量は、2GB前後でした。
通話料は、料金プランの無料通話時間に収まる時間でした。
記憶を頼りにしても、ほとんど普通の電話は使用していません。
その結果、格安SIMの料金プランは、3GBのものにしようと決めました。
2GBのプランでは、超えてしまったときが面倒だったので。

 

多くのかたは、自宅にいるときはWi-Fiを使ってスマホで動画を見ているでしょうし、外出先でも無料のWi-Fiスポットが数多くあります。
わたしは、ほかのひとに比べたら使用量は少ないほうかもしれませんが、それでも多くのかたは、3~4GBに収まっているのではないでしょうか。

 

各社の料金プラン

自分のデータ通信量を考慮して、2GB~3GBの格安SIM業者のプランを調べました。
(全て税抜き価格です)

楽天モバイル
月額¥1,600円(3.1GB)

OCN モバイル ONE
月額¥1,800円(3GB)

IIJmio
月額¥1,600円(3GB)

UQモバイル
月額¥1,980円(1GB+通話30分)

Y!mobile
月額¥1,980円(1GB+1回10分以内であれば通話料無料)

mineo
月額¥1,600円(3GB)

イオンモバイル
月額¥1,380円(2GB)

BIGLOBE
月額¥1,600円(3GB)

FREETEL
月額¥1,600円(3GB)

 

データ通信と通話がセットになった料金プランとかデータ通信のみのプランとか各社さまざまです。
楽天モバイル』の3.1GBプランの場合、通話は別途¥10円/30秒かかります。
1時間通話をするかたであれば、¥1,200円別途かかることになります。
楽天モバイル』の場合、通話1回5分以内であれば何度でもかけ放題のオプション(¥850円/月)もあります。
楽天モバイル』以外でも同じようなことはやっているので、調べてみるといいでしょう。

 

各社とも、キャンペーンをやっていることも多く、最初の1年間はデータ量が倍などの割引もあったりします。
たとえば『UQモバイル』の場合、最初の26カ月は、月額¥1,980円(1GB+通話30分)のプランが、月額料が同じで、倍の(2GB+通話60分)となるキャンペーンを行っています。

 

サービス内容はほんとうにさまざまなので詳細は各社のホームページをご覧ください。

 

③現在お使いのスマホを継続利用するか、格安スマホを購入するか決める

格安スマホとは格安SIMを挿入して使えるスマホのことです。
格安スマホと格安SIMをセットで購入することもできますし、それぞれ別々の購入も可能です。
また、現在みなさんがお使いの、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)のスマホに、格安SIMが使える場合もあります。

 

テレビCMでよく目にする、格安SIM業者の多くは、ドコモから回線を借りてサービスを提供していることが多いので、ドコモのスマホは、格安SIMに対応しているものが多いです。
わたしの場合も、ドコモのスマホを使っていたので、格安SIMに変更後も同じスマホをそのまま使用しています。
逆に、au、ソフトバンクスマホはあまり格安SIMに対応していません。
ただし、『UQモバイル』は、auのスマホにも対応しています。
Y!mobile』は、ソフトバンクスマホにも対応しています。

 

ドコモにしても、すべてのスマホが格安SIMに対応している訳ではないので、現在お使いのスマホをそのまま使いたい場合、サイトや店舗にて確認してください。
サイトの多くは、「動作確認済みスマホ一覧」みたいなものがあります。

 

スマホのSIMロックが解除済、未解除かを確認する

SIMとは、電話番号などの契約者情報が記録されているカードです。
SIMには以下の3種類のタイプがあります。

①標準SIM
②microSIM
③nanoSIM 

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ネットで格安SIMを購入する場合は、ご自身が今お使いのSIMを確認しておく必要がありますが(現在お使いのスマホをそのまま継続して使う場合、同じタイプのものを購入する必要があるため)、ショップや量販店で購入する場合は、店員さんが見てくれるので気にする必要はありません。

 

通常、スマホにはSIMロックがかかっていて、SIMカードはお使いのスマホでのみでしか利用できないように制限がかかっています。
現在お使いのスマホにSIMロックがかかっている場合、SIMロックを解除する必要があります。
ちなみにドコモの最近のスマホであれば、もともとSIMロックが解除されているものが多いです。
ただし、『iPhone』には、SIMロックがかかっています。

 

ショップでSIMロックを解除する場合、事務手数料が¥3,000円程度かかります。
大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンクネット)では、ネットからもSIMロックの解除ができます。
わたしはネットからSIMロックを解除しました。
格安SIMを購入する前に、SIMロックを解除しておく必要があります。

 

⑤現在お使いの電話番号をそのまま利用するか、新規申し込みをするかを決める

現在お使いの電話番号をそのまま引き継ぐ場合、MNPの予約番号を取得する必要があります。
MNPとは「モバイル・ナンバー・ポータビリティ」のことで、MNPを行えば、電話番号を引き継ぐことができます。
大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンクネット)では、ショップやネットからMNP解約ができます。
MNP解約を行うと、解約する際に、MNP予約番号をいうものが払い出されます。
電話番号の引継ぎには、MNP予約番号が必要です。

 

⑥ネットで申し込むかショップや量販店で申し込むかを決める

格安SIMの購入は、以下で行うことができます。
・格安SIM業者のネットサイト
・格安SIM業者の店舗
・家電量販店
・通販サイト(Amazonなど)

 

わたしの場合、格安SIM業者の店舗で購入しました。
楽天モバイル』には店舗があります。
事前に格安SIMのことはいろいろ調べて比較もしましたが、店員さんにセットアップまでやってもらったほうが楽だしミスもないで、そうしました。
結果的に店員さんにやってもらってよかったです。

 

店舗で後から『ユーザーズガイド』ももらいましたが、自分で説明書を見ながら全部やるとなるとけっこう大変だったなと感じました。
回線の開通には、自分で開通センターに電話をする必要があります。
端末のセットアップももちろん自分で行う必要があります。
事務手数料はたったの¥3,394円でした。(『楽天モバイル』の場合)

 

大手キャリアから格安SIMに変更すれば、事務手数料の元はすぐに取れますし、初めてのかたであれば店舗でのご契約をおすすめします。
即日開通で、1時間もあれば申し込みから、受け取りまですべて完了します。

  

以上が手続きの流れになります。
意外と簡単ですよね?けっして難しくはありません。
わたしが感じる格安SIMのメリットは以下にまとめられます。
・大手キャリアと比べて、基本料が安い。
・大手キャリアと比べて、スマホ端末が安い。

 

わたしは、大手キャリア時代に使用していたスマホをそのまま使っていますが、7万円以上しました。
はっきり言って高すぎです。
格安スマホはピンキリですが、安いものであれば、1万円前後から購入できます。
スマホを買い替えるときは、格安スマホを購入するつもりです。
データ容量ぐらいしか気にしていないので、それさえ満たせば、安いもので十分です。 

 

注意事項

注意事項があるので、ご説明します。
・キャリアメールは使えなくなるので、HotmailGmailなどの代わりを用意しましょう。
・大手キャリアには契約に2年縛りがあります。2年ごとの契約が切れるタイミング以外で解約すると、解約料が1万円程度かかります。

 

楽天モバイル』の場合、楽天メールもありますが、わたしは、昔から利用しているHotmailに利用を集約しました。
HotmailGmailスマホアプリもあるので、アプリを使えば、キャリアメールのように、メールを受信すれば音が鳴りますし、バイブもします。
大手キャリアの2年ごとの自動更新後に、解約したので解約料を取られましたが、2カ月で元が取れるので、気にする必要はありません。

 

楽天モバイル』について

最後に、わたしが利用している『楽天モバイル』についてご紹介します。

楽天でんわ by 楽天モバイル
月額基本料¥0円。
利用するには、「楽天でんわアプリ」からの発信、もしくは音声通話の際に通話先電話番号の最初に「003768」を付加する必要があります。
その場合の通話料は、10円/30秒です。
上記以外の方法で音声通話を利用した場合には、20円/30秒の通話料が発生します。

楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイル
月額¥850円のオプションサービス。
楽天でんわアプリ」を使った場合、5分以内の通話であれば何度かけてもかけ放題になります。
5分を越えた場合、10円/30秒の通話料がかかります。

▼SMS
1通送信につき3円かかります。
受信は無料です。

楽天モバイルWiFi by エコネクト
月額¥362円のWiFiサービス。
(利用お申込み月とその翌月の2カ月は無料)
日本全国最大で63,000カ所以上のWiFiポイント
BBモバイルポイント』、『Wi2のWi-Fiスポット』を利用できるようになります。

▼通話SIMの料金
ベーシック ¥1,250円
3.1GBプラン ¥1,600円 ※わたしのプランです
5GBプラン ¥2,150円
10GBプラン ¥2,960円
20GBプラン ¥4,750円
30GBプラン ¥6,150円

ベーシックプランは使い放題の代わりに低速通信です。通信速度は最大200kbpsです。
ベーシックプラン以外のプランも、1カ月間の合計通信量が「高速通信容量」を超えた場合、通信速度が最大200kbpsに制限されます。

▼データSIM(+SMS無し)の料金
ベーシック ¥525円
3.1GBプラン ¥900円
5GBプラン ¥1,450円
10GBプラン ¥2,260円
20GBプラン ¥4,050円
30GBプラン ¥5,450円

▼050データSIM(+SMS有り)の料金
ベーシック ¥645円
3.1GBプラン ¥1,020円
5GBプラン ¥1,570円
10GBプラン ¥2,380円
20GBプラン ¥4,170円
30GBプラン ¥5,520円

▼容量追加オプション
100MB ¥300円
500MB ¥550円
1GB ¥980円

▼解約について
通話SIM
・最低利用期間 12カ月
契約解除手数料 ¥9,800円
データSIM
最低利用期間 なし
契約解除手数料 なし 

 

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