長谷川 博己主演『小さな巨人』を見ているなら、『鈴木先生』も見てほしい

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いつもお読みいただきありがとうございます。

 

半沢直樹のようだと評判のドラマ『小さな巨人』(長谷川 博己主演)。
長谷川 博己の最近のハマリ役でしょうか。
かっこいいですよね。
日曜日が待ち遠しい(笑)

 

小さな巨人

警視庁捜査一課強行班1係長の香坂(長谷川博己)は、今年三度目の捜査本部事件を解決する活躍をみせていた。
料亭の前で中小企業の社長・中田隆一の飲酒運転を疑い取り調べた際、偶然、隆一の車を傷付けてしまう。
すると翌朝、大手ニュースサイトの見出しに“飲酒状態の刑事、車を破損”と記事が掲載されてしまう。
そして、警察の名誉を傷付けたとして所轄への異動を命じられる。
香坂が所轄にやってくると、日本経済のトップに立つIT企業ゴーンバンク社の社長・中田和正(桂文枝)が誘拐される事件が発生し、誘拐犯は身代金を要求する。
捜査一課の時と同様に捜査をしようとする香坂であったが、これまで部下であった警視庁捜査一課長付運転担当・山田に「所轄は後方支援。現場は本庁に任せてください」と釘を刺される。
香坂のもとに残されたのは、問題だらけの所轄刑事のみ。
彼は窮地を脱し、捜査一課に返り咲くことはできるのか!?

 

長谷川 博己といえば

長谷川 博己の出演のドラマといえば、
セカンドバージン
家政婦のミタ
MOZU
など、いろいろ活躍されていますが(MOZUも大好きです)、

 

わたしにとっての長谷川 博己といえばなんといっても『鈴木先生』です。
でもこのドラマって以外と知らないかたが多いんです。
映画化や何かの賞をとったりして評判はいいのに、なぜだかわたしの周りで見たことあるという人はいません。
学校の先生という設定がいまどきではないからでしょうか。
それとも放送していたのがテレ東だからちょっと目立たなかった?(失礼!)
冗談はさておき、テレ東のドラマってクオリティー高いものが多いですよね。
目のつけどころがいいです。
『勇者ヨシヒコ』、『孤独のグルメ』、『銀と金』などなど。
ほかのチャンネルではあまりない独自路線。
わたしは、テレ東大好きです。
おもしろいドラマといえばテレ東です。

 

鈴木先生』の話にでてくる話題ってかなり刺激の強いものが多いんです。
生徒がとにかくませているんです。
あるエピソードのテーマは、生徒の妊娠。
金八先生か!
と思ったかたもいるかもしれませんが(笑)、金八先生よりはコメディー要素が多く、重いテーマではあるのですが、気軽に見れます。
主人公鈴木先生が独自に開発した、「鈴木メソッド」を使って、難題を解決していく学園ドラマです。
そうそう、『鈴木先生』にはいまをときめく女優、土屋太鳳ちゃんも生徒役で出演しています。
もちろんクラスのマドンナ役です。
やっぱり昔から美人ですね。

 

鈴木先生』は基本的に1話完結ですが、毎回ユニークな内容もりだくさんなので、全話おすすめです。
そして、ドラマ『鈴木先生』が気に入ったかたは、ぜひ、映画版『鈴木先生』もご覧になってください。

 

鈴木先生

第1話
国語教師をしている鈴木先生長谷川博己)は、2年生のクラス替え会議に立ち会っていた。
成績順に生徒を振り分けながら微調整が行われる中、鈴木先生はA組のメンバーに興味を引かれる。
藤山、徳永、中村…着々と鈴木先生にとって理想のメンバーがA組に集まる中、鈴木先生はさりげなく“小川蘇美(土屋太鳳)”をA組に引き入れ、自分が担任を持つことに成功する。
ある日、家庭科室で1年生が作ったクッションが切り裂かれるという事件が発生。
前日最後に家庭科室を使ったA組の生徒たちは、家庭科担当の足子先生(富田靖子)から心当たりを聞かれることに。
すると、成績も優秀で人望も厚く、健康優良児タイプの藤山高志がバタフライナイフを持っていることが判明。
鈴木先生は、この場で真偽を追及するべきかどうか必死に頭を働かせるが、足子先生は突然藤山を信じるかどうかの多数決で場を収めようとする…。
全員が周りの反応を見ながら信じる方に手を挙げ始める中、ただ一人小川蘇美だけは手を挙げず、クラスメイトだからというだけで無条件に信じるのはおかしいと自分の意見をはっきりと告げる。
そんな小川は、足子先生からは子供らしくないと疎まれるが…。
そんな中、翌朝出勤した鈴木先生を衝撃的な出来事が待ち受けていた。
A組の岬勇気が、隣のクラスの遠野涼介の妹で、小学4年生の真名を無理やりレイプしたと母親の緑(手塚理美)から連絡が入ったのだ…!


第2話
ある日、給食の時間中に出水が問題行動を起こす。
出水は、成績優秀で大人しく物事を思慮深く考えるタイプ。
とても問題行動を起こすような生徒には見えなかったが、ここ数日急に給食の時間になると、食事中に言うべきではないようなことを言ったりして他の生徒から嫌がられていた。
放課後、出水を呼び出して理由を問い質すも、出水は見て分からなかったら、言ってもわからないと理由を明かそうとはしなかった。
出水からの挑戦状を受けたと感じた鈴木先生は、来週いっぱい給食の時間に出水を“見る”ことで原因を突き止めると約束してしまう。

第3話
山崎先生は顧問を務める女子バレー部の朝練中に河辺彩香が足をつって倒れてしまい、足をさするなどの介抱をしたところ、他の部員からセクハラだと嫌悪の眼差しを向けられてしまう。
昼休み、B組のバレー部員である平良が職員室を訪れ、鈴木先生に相談を持ちかけて来た。
神田マリを中心としたバレー部員たちが教師全員の人気投票を行い、ワースト3の先生を貼りだして晒し者にしようとしているのだという。
鈴木先生は、他の先生たちと協力してとりあえず投票用紙を見つけ出し、なんとか計画を阻止しようとするが…。


第4話
それはまさに、嵐のような一日だった…。
昼休み、突然2Aから悲鳴が響き渡った。
急いで駆けつけた鈴木先生は、血を流しながら倒れている中村と、そのそばでコンパスを握りしめながら興奮して立ち尽くす学級委員・竹地の姿を目にする。
2Aのスペシャル・ファクター小川蘇美に目を向けると、彼女も俯きなにやらただならぬ様子。
教室で一体何が起こったのか…?


第5話
小川蘇美に思いを寄せる藤山、出水、横関、紺野たちを中心に、多くの生徒たちの心の中に「小川が好きな相手とは誰なのか?」という命題が渦巻いていたのだ。
ある日、退職した山崎先生の後任として、新しく続木先生がやって来る。
イケメンで爽やかな続木先生に、職員室の外では早くも女子生徒たちが興味津々。
ところが、続木先生の姿を見た途端に小川が硬直。
しかも、お互いを「蘇美ちゃん」「護さん」と呼び合う。
2人は、かつて同じ社宅に住んでいたご近所同士だと言うが、小川のただならぬ様子に鈴木先生は2人の関係が激しく気になりだす。
しかも続木先生の最初の授業は、2年A組とB組合同のプールの授業。
続木先生の前で小川が水着姿をさらしているのかと思うと、鈴木先生の理性は壊れてしまう…。


第6話
ホームルームで例の一件以来ずっと学校を欠席している竹地のもとへプリントを届けて欲しいと希望者を募る。
鈴木先生の思惑通り、例の一件で竹地と言い争った中村と紺野がその役を引き受けかけた矢先…突然、河辺彩香が名乗りをあげてくる。
しかも、河辺は妙にはりきり自分一人で行くと言い出す。
そんな河辺の様子を見ていた河辺の元彼・岬が付き添うと言い出すが、河辺は断り一人で竹地の家へ向かうことに。
翌朝、鈴木先生は登校してきた河辺の首筋に絆創膏が貼ってあるのを発見。
しかも、部屋にあがって勉強を教えてもらったと言う。
ちょうど職員室で、隣の中学で女子生徒が共働き家庭の男子生徒の家に入り浸り、妊娠してしまったという話を聞かされた鈴木先生は頭を痛める。


第7話
河辺の過去に嫉妬し苦しむ山際の言葉を聞いていた足子先生は、山際を一方的に断罪し、話し合いをそのまま打ち切ろうとする。
ところが、その場に居た中村や紺野、岬などから中途半端に議論を打ち切らず、鈴木先生ともう少し話したいとの声があがり、足子先生はその場を去らざるを得なくなってしまう。
性をめぐる様々な価値観の間で揺れ動きぶつかり合う生徒たち。
果たして鈴木先生はどう指導するのか!?
鈴木先生による課外授業が始まった!

第8話
7月。期末テストも終わり、もうすぐ夏休み。
鈴木先生のクラスでは生徒数名が地元の夏祭りに参加することになり、他の先生に当日の見回りの協力を求めることになった。
ある日、足子先生は岡田先生から労いの言葉をかけられ、足子先生は完全に岡田先生に好意を持ってしまう。
ところが数日後、槇谷先生と岡田先生が付き合っていることが発覚!
そして、追い討ちをかけるかのように、足子先生は私生活も順調な鈴木先生ののろけ話を立ち聞きしてしまう。
そして、迎えた夏祭り当日。
見回りが終わった後、恋人の麻美と密かに会う約束を交わしていた鈴木先生だったが、衝撃の展開が待ち受けていた…!


第9話
鈴木先生は、麻美に正式にプロポーズをし、2人は結婚することに。
しかし、つわりに苦しむ麻美の姿を生徒に見られてしまったことを告げると、職員室の空気は一変。
生徒たちには、“出来ちゃった婚”は伏せた方が良いと強く勧められる。
しかし、足子先生は喫茶店に2-Aの女子生徒たちを呼び出し、事実をリークしてしまう。
さらにショックを受ける女子生徒たちに対し、鈴木先生を生徒たちの手で裁判にかけることを提案する。
小川と中村からの電話で“鈴木裁判”の話を知らされた鈴木先生は、すぐに職員会議で事態を相談。
鈴木先生は動揺しながらもクラス会議をやらせて欲しいと頼み込む。
ついに、衝撃の“鈴木裁判”が開廷する…。


第10話
鈴木先生の “出来ちゃった結婚”は罪にあたるのか、否か…。
2Aの生徒35名による“鈴木裁判”が開廷した!
頭に血がのぼった生徒たちがどんな風に暴走してしまうのかも分からず、もし失敗すれば生徒の信頼を完全に失いかねないような状況の中、鈴木先生は自身が目指してきたある実験、“生徒たちの心の変革”、それが実証されることを期待しつつクラス会議に臨む。
「そもそも出来ちゃった結婚は悪いことなのか?」
「正式な彼女かどうかの方が重要だ」
「結婚するのかどうかが問題」
そして議論はやがて、
「結婚することが必ず責任をとることになるのか」
「子供が出来たのに結婚しないのは責任を果たしていないのか」
といったことにまで及んでいく。
果たして、鈴木先生の目指す“生徒たちの心の変革”は訪れるのか?
生徒たちは“答え”を導き出すことが出来るのか?

 

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