dマガジンとは、月額¥400円で雑誌が読み放題のドコモのサービスです。
100種類以上の雑誌がラインナップされていますが、「FRYDAY」などのゴシップ系が人気あるみたいです。私はスポーツやエンタメやPC系ですかね。
無料お試し期間が31日間です。
雑誌の数は豊富なので、いつも読んでいるものやたまに読んでいるもが必ずあるはずです。
雑誌ってけっこう買うと高いですからね。
読み放題サービスはめちゃくちゃありがたいです。
コミックの読み放題もいずれ始まらないかな。
特長1 バックナンバーを含め 1,300冊以上
人気雑誌180誌以上の最新号が、読みたい時に、いますぐその場で読むことができます。
特長2 ドコモでない方も ご利用可能
dアカウントをお持ちであれば、他社回線やWi-Fiをご利用のユーザー様でもご契約いただけます。
特長3 新着雑誌の お知らせが届く
「お気に入り」登録をした雑誌の最新号が配信されたら、ご利用のスマートフォンやタブレットに配信の通知が届きます。
さらにアプリの「雑誌から選ぶ」に「お気に入り」欄が表示され、自分だけの本棚のようにお好みの雑誌が並べられるので、読みたい雑誌が探しやすくなります。
特長4 スマートフォン、 タブレット、 パソコンで楽しめる
移動時や待ち合わせまでの空き時間は、お手持ちのスマートフォンやタブレットで、ご自宅や会社のお昼休みなどは大きな画面のパソコンでと、ご利用シーンに応じて使い分けをして楽しめます。
特長5 記事から 雑誌を選べる
全ての雑誌記事が14のカテゴリに分類されているので、たとえば、「料理・レシピ」ジャンルでは、料理誌は、もちろん、週刊誌やファッション誌に掲載のレシピ記事もまとめて読めます
また、「おすすめ」では、いま世の中を騒がせているニュースなどの記事がテーマ別にまとまっているため、各雑誌ごとの異なる視点で読み比べることができます。
かんたん検索
アプリ上部の「検索」ボタンを押すと「かんたん検索」機能が起動し、雑誌名やお好きなキーワードから記事名を探すことができます。
特長6 電波の届かない所でも 快適に読める
事前に読みたい雑誌のデータをダウンロードしておくと、電波状態の悪い場所でも快適に読めます。
※雑誌ごとに設定された閲覧期限の終了後は閲覧することはできません。
最後に
dマガジンはコスパがよく、利用して損のないサービスだと思います。
そんなdマガジンと合わせておすすめなのが、AmazonのKindle Unlimitedです。
こちらは月額¥980円の雑誌、文庫本、コミックなどが読み放題のサービスです。
すべての本が対象ではないので、読みたい本が必ずあるわけではないですが、それでもコンテンツの数はとても豊富なので、たとえ目的の本がなくても思わぬ発見がありおすすめです。
dマガジンはどちらかというと普段読んでいた雑誌やたまに立ち読みしていた雑誌などがdマガジンにもあって、それならdマガジンに入ろうというかたが多いのではないでしょうか。(わたしはこのタイプです)
一方、Kindle Unlimitedは、普段なら購入することはなかったけど、Kindle Unlimitedのタイトルを眺めていたら、ちょっと気になって読み放題だから試しに読んでみよう的な感じで読んでみるものが多いです。
dマガジンは雑誌がメインですが、Kindle Unlimitedは、雑誌、文庫本、コミックなどジャンルが様々なものが揃っているので、手当たり次第に気になったものを読むのに的しています。
新しい発見を求めているかたには特におすすめです。
dマガジンとKindle Unlimitedはどちらか一方を選択するのではなく、お互いの足りない部分を補完しあってくれているので、両方入るのがベストな選択だと思います。
もちろん、わたしは両方の利用です。
dマガジンもKindle Unlimitedもどちらも1カ月の無料期間があるので、両方の良さを実感して入るか入らないか決めればよいと思います。
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